怖い話ですよー

どうも、生きてます。

さあさあ、闇芝居の・・・ではなく、怪談話が始まりますよー。
苦手な方はスルーしてください。
ご興味のある方は続きをどうぞ。







学校っていうのは必ず怪談話がありますよね。
音楽室のベートーベンの絵が夜中動きだすとか、人体模型が動き回るとか・・・いわゆる学校の七不思議です。
小学校の定番ですよね。

でも中学、高校と進学していくと学校の学校の七不思議の話なんて聞かなくなります。
代わりに、その学校だけに伝わる怪談話を耳にするようになる・・・なりません?
さつまはそんな感じでしたが、皆さんはどうでしたか?
今回はそんな学校独自の怪談を実際に体験したAさんのお話をさせて頂きます。



Aさんの通う高校には『霊に呼ばれる』という怪談話がありました。
怪談の内容は

『校内で1日に3回耳鳴りがしたら、霊にあの世に連れて行かれる』

という内容です。
また、この怪談話には回避方法がふたつありました。

『自分が所属する教室付近の階段を下りない』
『階段を下りる際に、すぐに手すりに掴まる』

のふたつです。

Aさんは在学当時この怪談話を知っていまいたが、怪談話なんて実際には何も起こらないと高をくくっていました。
なので、3回目の耳鳴りがしたときは友達に「3回耳鳴りがした!」って、喜んで報告したそうです。
そして、Aさんは数人の友達を引き連れて教室に一番近い階段の前に立ってしまいました。
ちなみに、Aさんは回避方法も知っていたそうです。

階段の前に立ったAさんがこれみよがしに足を上げると、友達みんなが歓声をあげます。
注目を一身に浴びてAさんはいい気分でしたが、そんな思いはすぐに消えてしまいます。

Aさんはバランスを崩し、前のめりに階段から落ちてしまったのです。

鼻の骨を折り、脳震盪を起こしたAさんはすぐに病院に運ばれました。
病院のベッドの上でAさんはすごく後悔したそうです。

階段の前で足を高々と上げるんじゃなかった。
友達にどんな顔して会えばいいのか。

結局、Aさんは笑ってごまかすことにしました。

「いやー、やっちゃったよ、あはははは」
と、面白おかしくすれば友達みんな笑って流してくれるはず。
そんなAさんの目論見は、もろくも崩れ去ります。

あの場にいた友達全員、顔を青くして気味悪げな目をAさんに向けたのです。

Aさんもこれには面食らい、動揺しつつも友達にどうしたのか尋ねました。
尋ねられた友達は何かに怯えるように、小さな声でAさんに教えてくれました。

『お前は背中を押されたみたいに落ちていった』

予想外の言葉に、Aさんは驚きました。
しかし、Aさんは背中を押された感触はなかったため、やはりバランスを崩しただけなんじゃないかと主張したのですが、友達はみんな真面目な顔して首を横に振ったそうです。
今度はAさんが顔を青くする番でした。


おしまい。


闇芝居の再放送を見ましたが、おもしろかったです。
個人的には札女が怖かったですぞ。
あんな女が部屋にいたら寿命が縮まりますわ。
そうそう、もし皆さんの学校に伝わる怪談話なんかございましたら、教えて頂けると嬉しいです。

それでは、今日はこれにて。
皆さん、ごきげんよう。
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